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「自分の話し方は、想像以上に、彩りに乏しいものである。」

自分が話しているのを
自分で聞いたことはありますか?

もしなければ、
絶対に一度聞いてみるといいと思います。

「自分で思っているより、○○」ということが、
何かひとつは必ず発見できますから。

そして、自分が話すのを聞いてみると、
おそらく、

「なんか、暗い」
「淡々とし過ぎている」

ということに
がっかりする人が多いのではないかと思います。

このような、

自分はこんな感じで話しているに違いない、というイメージと
実際の自分の話し方に、違いが生じるのは、

自分の声を自分の耳で聞くのと当時に、
頭蓋骨のなかで響いている声も一緒に聞いていること。

そしてそのうえ、

自分の気持ちが
「自分の中だけで話を演出している」からだと思います。

自分が思っているより、
自分の話し方が暗い、という現象がありがちなのは、

自分の声を二重に聞いているうえに、
自分のなかでは「気持ち」が乗ってしまっているため、

明るいトーンで話しているはず、
という思い込みがあるのですが、

それが実際の声では表現しきれていないからです。

 

歌うように、日本語を話す

結論からいうと、
それは「高低のメリハリ」で解決できる問題です。

高低のメリハリを覚えると、
まるでモノトーンの映画がフルカラーになるような「彩り」が、
自分の話し方に加わります。

何故かと言うと、

日本語は英語と違って
高低でアクセントを付ける言語だからです。

辞書でアクセントを調べるとき、
英語では、母音の上に印をつける形でアクセントが表記されるのに対し、

日本語アクセント辞典では、
一つの単語のなかに、音の高い部分と低い部分があることが表されています。

それらの単語が、ストーリーと共に連なって、
日本語会話が成立しています。

日本語のアクセントはメロディーなのです。
ですから「歌うように話す」のが美しいと思います。

これに対して英語はインパクトがアクセントですから
ラップのような歌が成り立つわけですね。

さて、
その、高低にメリハリをつける、というのは、

低い時にはより低く、
高くすべきはより高く、

高低の差を意識すべし、ということです。

特に、
自分の声、話し方に、色を加えて魅力的な表現者になりたい、
という場合は・・・

 

(この記事は、有料メルマガからの抜粋です)
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