「発音の弱点をエクササイズで克服する」

 

発音が甘い、滑ると感じた時には、
舌のストレッチをするのも、オススメです。

「滑舌、発音=舌の動き、ではない」
という話はこれまでもさせていただきましたが、

かといって、

調音点を舌ではじくことによって出す音、
タ行、ナ行、ラ行などが甘くなると、
どうしても
舌足らずな印象になってしまいます。

 

そういう傾向があるときには、

口内の調音点・硬口蓋を舌で強く弾くエクササイズを行うのが
良いと思います。

 

 

硬口蓋を舌で強く弾く

では、
硬口蓋を強く弾くエクササイズです。

まず、
上唇を上げて歯を出してにっこりしてください。

次に、

歯の裏側の歯茎の上からカーブしながら奥に続いていく部分、
ここがその硬口蓋なのですが、

そこを舌の先で、
ぐっと力を入れて前へ押し出すようにします。

この時に
顔全体が前へ押し出されるぐらいの気持ちで行うと良いでしょう。

さらにその状態から、
下顎を左右に動かします。

このようにすることで、
舌が硬口蓋を強く弾く感覚を取り戻すことができます。

それに加えて、
子供の頃にやったように、

舌の先を硬口蓋に強く押し当て
コンっと音を出してみるのもいいと思います。

 

不思議なことに、
「舌と硬口蓋を使って音が出るポイント」は限られていて、

発音にしても、
舌の先でコンっと音を出すにしても、同じなのですね。

つまり、
舌で音を出してみる、ということは、
自分の調音点がどこであるべきかを知る、ということでもあるわけですね。

 

明るく歯切れのよい発音ができているか?

次に、

実際に話すときに、
明るく歯切れのよい音を出しているかどうか、

チェックするポイントも
合わせてご紹介しておきます。

・口がへの字になっていないか?
・白い歯が出ているか?

この2点を意識するといいでしょう。

どういうことかといいますと、

表情が、

その人の見た目の印象を左右するのは、
当たり前のことなのですが、

実はそれだけではなく・・・

 

(この記事は、有料メルマガからの抜粋です)
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