話す時の「良い姿勢」の作り方


「姿勢の悪さが、自分の印象を不利にしていないか?」

大西祐輔(アナウンサー志望)
大西祐輔(アナウンサー志望)
話すときに姿勢って大事ですよね。基本から勉強させてください!
姿勢は、カッコよさ、相手に与える見た目の印象はもちろん、発音発声や、健康法に至るまで、さまざまな改善効果が期待できますね。
くまちゃんアナウンサー
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人前で話すときの「自分の見た目」について、
考えています。

今回は、
体全体の見え方に絞って、まとめていきます。

ポイントは
大きく分けて、5つ。

1、良い姿勢であること

2、力が入りすぎていないこと、抜けすぎていないこと

3、できるだけ相手に正対していること

4、動きを見せることを意識すること

5、「印象の良い動き」を心がけること

大西祐輔(アナウンサー志望)
大西祐輔(アナウンサー志望)
姿勢は、体の見せ方の第一の要素ですね。

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顔よりも先に、姿勢でその人がわかってしまう

基本姿勢ができていないと、どんなゼスチャーも中途半端に見えてしまいます・・
くまちゃんアナウンサー
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まず何より大事なのは、
姿勢です。

体全体の見え方のポイントにおいて、
姿勢の重要度は、半分以上を占めるといってもいいでしょう。

目は口ほどにモノを言う、
という言葉がありますが、

同じような表現をするなら、

姿勢は顔ほどに
内面を表すからです。

ふんぞり返っている人は、威圧的、
猫背は、内向的・・

誰しも、
思い当たるところがあると思います。

しかも顔よりも真っ先に
相手の目に飛び込む情報ですから、

もしかしたら姿勢の悪さが、
自分の印象を不利にしていることがあるかもしれませんね。

それ以外にも、

緊張、落ち着きの無さ、だらしなさ、
甘えや依存心、怒りや敵対心などは、

姿勢に表れやすいものです。

もちろん、むしろそれを表現したい場合は、
そういう姿勢をすればよいのですが、

まずは基本となる、
フラットな、良い姿勢を身体に覚えさせる必要があるでしょう。

大西祐輔(アナウンサー志望)
大西祐輔(アナウンサー志望)
ほんとだ!人の心理状態って体に表れちゃうものなんですね。

良い姿勢の作り方

だからパントマイムみたいに、セリフがなくても芝居ができちゃうんですよね。
くまちゃんアナウンサー
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では、
良い姿勢を実践してみましょう。

▽上丹田を意識する

椅子に座ってください。

顔は真正面、
視線を真っ直ぐに。

アゴを少し引き気味にすると、
目がパッチリして、聡明な雰囲気になります。

眉間の奥「上丹田」を意識すると
良いと思います。

アゴを引きすぎると、
甘えん坊、あるいは、内向的、

アゴを上げると、
敵対的、威圧的に感じられるようになります。

大西祐輔(アナウンサー志望)
大西祐輔(アナウンサー志望)
敵対的に見られるのは避けたいなぁ~!

▽中丹田を意識する

腕を真っ直ぐ下にブランと降ろして、
肩の力を抜きましょう。

肩の先を丸くするような気持ちで、

そのまま、
背骨を感じながら、ひじをやや後ろに動かし、
肩甲骨を寄せるように意識します。

すると、
自然に、胸が張った状態になります。

胸の中央「中丹田」を意識します。

▽下丹田を意識する

そして座ったまま、
おしりの上部を、
上下左右に動かしてみましょう。

おしりを、椅子の背もたれにくっつけるような感じで、
左右から中央に向けて締め、
肛門がキュッと締まることを意識してください。

そのとき、
腰の骨が適度に反って、心地よい刺激があるはずです。

また、その姿勢で、
腰の骨を、反らしたり、丸めたりしてみてください。

そのときに、
ぎゅっと力がはいるのが、

へその下三寸、
いわゆる「下丹田」です。

大西祐輔(アナウンサー志望)
大西祐輔(アナウンサー志望)
だらけていると背筋が丸くなってしまいがちですけど、反っているいるほうがむしろ楽に感じますね!

▽自然と腹式呼吸になる

そして、
腰の骨が自然に反った状態で、

鼻から息を吸い込んでみてください。

この下丹田に力が入りつつ、
お腹がポンと膨らみませんか?

これが世に言う、
「腹式呼吸」というやつ、なんですね。

下丹田を意識した腹式呼吸は、
自分の声帯が持っている本来の声を出すのに有効で、

発声を力強くするだけでなく、
滑舌にまで影響します。

滑舌が悪いことで悩んでいる人は、
呼吸からやり直してみることをオススメします。

また、下丹田を意識した腹式呼吸には、
ダイエットをはじめ、様々な健康効果がある、

と唱える説が
数多く存在することも、付け加えておきます。

大西祐輔(アナウンサー志望)
大西祐輔(アナウンサー志望)
なるほど、腹式呼吸ってイマイチやり方がわからなかったりするけど、姿勢から実践するっていう手もあるんですね。

▽立ち姿が自然になる

この感覚を身体が覚えたら、

立った状態で、
再現してみましょう。

それが、良い立ち姿です。

なにより身体が安定して、
楽に立っていられるはずです。

膝は、少し余裕があるぐらいが、
体全体の動きを自然にします。

膝が突っ張っていると、
体が硬くなり、緊張が増幅してしまいます。

体の硬直と精神的な緊張は、
相関関係にあるものです。

緊張しないために、
体の動き、膝の動きを良くしておくこと、

これも読んでみて!  「全く知らない・・」最悪の質問に対する受け応え

逆に、緊張してしまったら、

体の硬直をほぐすため、
膝を曲げる、屈伸運動をすると、

気持ちがリラックスしますので、
覚えておくといいでしょう。

大西祐輔(アナウンサー志望)
大西祐輔(アナウンサー志望)
下丹田を意識すると、立ち姿勢もシュッとするような気がしますね!

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くまちゃんアナウンサー
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