#39「要領よく効率的な、売り込み・アピール法」

「魅力を効率よくアピールできているか?」

「説明」というのは、
目の前の物事や現象を「実況」することであったり、

さらには、自身の頭の中の抽象的なこと、
たとえば感想や理念などをわかってもらおうとすることであったりと、

非常に多岐にわたります。

私達の話の主要部分は、説明で占められている、
と言っても過言ではないでしょう。

なかでも、

「自分の薦めることを相手に理解してもらい
より好意的に受け入れてもらえるよう説明すること」

つまり「アピールする、売り込む」ことは
不可欠な要素です。

これが上手い人は、
それだけで人生、トクをしています。

嫌味にならない上手なアピールができるようになるには、
どうすればいいのでしょうか?

 

嫌味にならずにアピールするには

アピールも説明の一種だと認識すれば、

やはり大枠の概要から固めて
徐々に細部を描写していくということになりますが、

アピールする、オススメする、買ってもらいたい、
などというゴールは決まっているわけですから、

大枠の固め方、方向性の指し示し方も
自ずと決まってきます。

例えば、
物を買って欲しいのであれば、

「この商品は、ひとことで言うとこういう商品で、
いい商品であり、必要になる商品であるので、オススメしたい。」

という主旨を先に言ってしまう、
ということです。

買って欲しいとはなかなか言えないでしょうが、

お薦めしたいとストレートに言ってしまった方が、
下心がなさそうで、むしろ好感が持てるものです。

そのあと、

「なぜオススメするのか?」について、
徐々に細部を描写していきます。

その際には、前回の記事で書いたように、例えと比較を使いながら端的にイメージを伝えつつ、
オススメするもの、こと、の長所を提示します。

しかし自分の都合のいい事だけをわかってもらおうとするのは、
簡単なことではありません。

時には、
短所を埋める説明が必要になるでしょう。

客観的な視点で短所を見極め、

相手が賛同しきれない不利な条件について、
理解を示すことが大切です。

例えば、

良い物だけど、
ちょっと値段が高いのであれば、

高いことは認めてしまったうえで、
それを上回る価値を提示すること。

不利な条件を認めてしまえば、
あとは、逆に薦める理由に結びつけることができますし、

相手にとっては、不透明感がなく、
自身にとっても、後ろめたさがありませんから、

説明にエネルギーを与えてくれます。

 

「人の心を動かす」という壁を突破するには

ただし、
アピールには、説明だけでは超えられない壁が存在します。

一口にアピールと言っても、

感情的に好意をもってもらうことから、

行動を起こさせて
さらには金銭を使って商品を購入してもらうところにいたるまで、

レベルはさまざまですが、

共通することは、
相手の心を動かす、という点です。

これが最後の壁であり、

この壁を突破できるかどうかが、
アピール上手とアピール下手の間にある、大きな違いでもあります。

アピール上手な人が必ずやっている
話し方の共通点。

それは、

「主観、情感を散りばめること。」

自分がそれをどれほど好きかという情熱や、
オススメする気持ちの強さ、自信。
あるいは、自身が体験したことについての驚き、感動。
一生懸命さ。

例えば・・・

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