坂本龍馬の名言

今年(2017年)は、
江戸幕府が大政奉還して150年のメモリアルイヤーということで、

幕末から明治にかけての時代が、
話題になっています。

幕末に活躍し、
現代においても尊敬を集める人物のなかでも、

代表格ともいえるのが、
坂本龍馬ですよね。

今年は、
坂本龍馬没後150年でもあります。

幕末における坂本龍馬の功績は、
なんといっても、

大政奉還の直接的な引き金となった、
薩摩藩と長州藩の同盟、

いわゆる薩長同盟の、
間を取り持った、ということです。

坂本龍馬は、
自らも、免許皆伝の剣士ではありましたが、

人と人を結ぶ役割で、
日本を洗濯する、という、

一剣士では成しえない、
大志、大望を実現させたわけですね。

そんな坂本龍馬が、
こんな言葉を残しています。

「お金より大事なものは、
評判である。

お金なんぞ、
評判のあるところに集まってくるものだ。」

あるいは、
こんなふうにも言っています。

「人間、不人気では
何も出来ませんな。

いかに正義を行なおうと、
ことごとく悪意にとられ、

ついにはみずから事を
捨てざるをえなくなります。」

いかにも、
薩長の仲を取り持った龍馬らしい発言ですね。

ここでいう「評判、人気」という言葉は、
いろいろな意味に解釈することが可能だと思います。

それは、

信頼されること、
頼りにされること、
当てにされること、

好かれること、
愛されること、

であり、
その度合いによっては、

この人の利益になるようなことをしたい、
無償の献身をしたい、

と思ってもらえる、
ということだと思います。

ひとたび、
人気を得て、
評判になれば、

人が勝手に動いてくれる。

逆に人気がなければ、

どんなに自分に正義があろうと、
逆風にさらされる。
道が険しくなる。

龍馬の言わんとすることは、
そういうことだと思います。

では、人気を得るためには、
評判になるためには、どうすればいいのか?

これは、人それぞれ、

自分にもできる、
自分に合った方法があると思います。

自分の人生に順風を吹かせるヒントとして、

一度じっくり、
考えてみる価値のある、

良いテーマだと思います。

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