先日、

1年半かかった会社法全条文の朗読の動画化、YouTubeへのアップを

完了したご報告をいたしましたが、

 

ご利用者様からのリクエストにお応えしまして、

民事訴訟法の朗読を始めました。

 

長くて難解な会社法と比べますと、

民事訴訟法はスイスイ進んでいます。

 

法律の朗読において、アナウンサーとして考えていることは、

意味が正確に伝わりやすいように、

客観性を保ちながらも、自分なりの間や抑揚をつけることです。

 

この手のナレーションは、

無機質で機械的なのがいいのかもしれませんが、

僕はそういう読み方はできません。

そもそも音に癖があるので、苦手だ、ということもあるのですが、

 

むしろその点よりも気にしているのは、

無機質で機械的なナレーションなら、

読み上げソフトでもいいんじゃないの?

と思うからです。

 

最近の読み上げソフトの性能は、

どんどん向上していますから、

打ち込んだテキストを音にするだけなら、

パソコンで充分、という時代はすぐそこです。

 

だからこそ、

生身のアナウンサーだから出来ることを追求したいんですよね。

 

当サイト、話し方のコツ、心技体に訪れてくださる方にとっては、

法律はあまり関係ないかもしれませんから、

是非御覧ください、とは言いませんが、

よろしかったらこちらからどうぞ。